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ヘビーメタルサンダー 【へびーめたるさんだー】 ジャンル 人生を格闘するゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 スクウェア・エニックスメディア・ビジョン エンタテインメント 発売日 2005年9月1日 定価 6,800円(税別) レーティング CERO 12歳以上対象 判定 バカゲー ポイント 演出面が秀逸ムービーが本編異様に豪華な声優・アーティスト陣ロボのカスタム要素も充実ゲーム自体は単調で低ボリューム何故か音楽番組とのタイアップ 概要 ストーリー 特徴 ロボレスとは 「ロボレス」の流れ 評価点 問題点 その他 総評 余談 ゲームの歴史はある意味塗り替えられる! 概要 『鈴木爆発』を手がけたプロデューサーが手がけた一品。ジャンルは「人生を格闘するゲーム」(公式)。 全長30cm程度のロボットを互いに戦わせるゲーム「ロボットレスリング(略してロボレス)」が世界的に流行しているという設定。 早すぎた『ダンボール戦機』といえなくもない。 ストーリー 西暦2980年、全世界を狂熱の渦に巻き込んだ「ロボレス」遥かなる頂に君臨する父親、宿命を背負った息子。友情、恋、別れ…。この物語は、天と地を疾走する稲妻の闘士達が己の人生を賭けて咆哮する、余りにもドラマティックなナンバー。純粋にして過剰なまでの重金属人生讃歌(ヘビーメタルサンダー)。(パッケージより抜粋) 特徴 ロボレスとは ロボレス…身長およそ一尺(約30cm)の小さなロボが六角形のリング上で魂をぶつけ合う準格闘競技。 そのあまりにも熱く、あまりにも純粋な戦いが世界中にエモーショナルでエキサイティングな感涙の嵐を巻き起こしている。観る者の血流はいつしか沸点を超え、魂の叫びが響き渡る。 シンプルかつ多彩な情熱のロボカスタム。激情の赴くままに入力可能なバトルコマンドがヘビーなリフとなってリングを燃やす。渾身の光速ボタン連打は「ビート」となりロボに伝わる。その時、熱き魂が流麗な旋律を奏で、秘技が覚醒。ロボは時に時空を超え宇宙となる。スリリングなロボとの格闘饗宴、いわばライブパフォーマンスがあなたの魂を震撼させる。 ロボを送り込むリングに人間の入り込む余地はない。だが、試合中のオーナーはいわばロボという名のギターを操るギタリストなのだ。勝つためにロボを動かし、その戦いで観客の心を動かす。ロボが傷つく時オーナーの心は涙を流す。コマンドという名の情熱がリングを燃やす。 ロボレスの試合はロボとロボの戦いであり、オーナーと観客の戦いでもある。観客は会場であろうとテレビ中継であろうと試合、ロボ、そしてオーナーに心を揺さぶられ、人生を感じるはずだ。 ロボレスとはいわばオーナーの生き様。主人公が挑む「タイタンファイト」はロボレスの世界最高峰シリーズであり、勝ち抜いた者だけが「カンペオン(チャンピオン)」を名乗り、莫大な富と名声その他諸々を手にすることができる。しかし敗北したロボは即座に爆破処分、オーナーは額に「黒星」を刻印されデスアイランドへ島流し、1日22時間の強制労働という過酷な運命が待ち構えている。そんな非常で無情で純欄豪華、そして不条理なファイトに身を捧げ、己の人生を賭けるオーナーたち。それを「生き様」と呼ばず何と呼ぼう。 (解説書、ゲーム内の設定集等より抜粋) 「ロボレス」の流れ 試合「ロボレス」は、以下の流れで行われる。 最初にコマンドを選択する。コマンドはロボの通常技である「ストライク」「グラップル」「ガード」と、必殺技「ビート」の4つ存在し、その中から1つを選ぶ。 「ストライク」は打撃を中心とした技、「グラップル」は組み技を中心とした技、「ガード」はその名の通り防御態勢。「ビート」は必殺技となる。 コマンドには優劣が存在し、双方が選んだコマンドによって技が発動する。通常技の三つは3すくみの関係にあり、「ストライク」は「グラップル」に打ち勝ち、「グラップル」は「ガード」を組み伏せ、「ガード」は「ストライク」を凌ぐ。「ビート」は3すくみの例外で、「ガード」には勝つが「ストライク」「グラップル」の両方に負ける。 双方が同じコマンドを選んだ場合は競り合いとなり、どちらかの技がランダムで決まるが、能力値が高いほうが勝ちやすい。また、この場合は攻撃に成功してもTEMPゲージが上昇しない。 「ガード」の場合、双方のTEMPゲージが大幅に減少する。 「ビート」の場合、相手との連打勝負となる。ビート技のレベルはオーナーとロボの「シンクロレベル」に比例し、連打量によって発動するビート技も異なる。ビート技を発動させるためには、当然相手との連打勝負に勝たなければいけない。 ロボは自律型であり、相手の選択したコマンドに対して勝てるコマンドを知らせる機能がある。このロボの要求に応じると必ず相手の行動に勝つことができる。そのため、ロボの言う通りに動いていれば理論上絶対に負けない。 ロボにはライフゲージに加え「TEMPゲージ」「シンクロレベル」「プロテクター」の三つの要素があり、この3つの要素も気にかけなければならない。 TEMPゲージはロボの機体温度を表すゲージ。このゲージが高まるとロボが熱くなり、攻撃力に補正がかかることで相手に与えるダメージが増加する。しかし、ゲージが限界まで上がってしまうとロボがオーバーヒートを起こし、1ターンの間一切の行動が不可能になってしまう。 ロボレスではこのTEMPゲージをいかに調整するかが重要であり、ただひたすらロボの希望通りのコマンドを選んでいてはオーバーヒート一直線。そのため、「あえてロボの希望を無視し、相手と同じコマンドを選んでゲージの上昇を防ぐ」という戦法も必要となる。 シンクロレベルは、オーナーとロボの魂の通い具合を表すゲージ。ロボの希望するコマンドを選ぶことでこのレベルが増加し、レベルが上がるとビート技の最大レベルが上昇する他、ビート技発動時の連打勝負でゲージの増加が早くなる。ただし、ロボの希望に反するコマンドを選んだりビート技を決めるとレベルは下がってしまう。 プロテクターはロボの装甲パーツ。プロテクターがあれば相手のストライク・グラップルの威力を軽減できるが、プロテクターには耐久力が設定されており、一定以上のダメージを受けるとプロテクターは破壊されてしまい、ユニット部分がむき出しになってしまう。 破壊されれば当然被ダメージが増加するため、可能な限り耐久力の高い高性能なプロテクターを装備することが必要となる。 試合は全3ラウンド。1ラウンドは60秒で、ラウンド終了ごとにインターバルを挟む。インターバルではロボの修復や技セットの交換が行える。 試合前にはガレージでのパーツ変更・技セットの交換・ペイント変更が行える。 ロボは「ユニット」と「プロテクター」の2つで構成されている。ユニットは「頭」「胴」「腕」「脚」の4つ、プロテクターは「頭」「胸」「腰」「肩」「腕」「腿」の6つ。基本的な性能は「ユニット」に大きく依存し、「プロテクター」は主に防御性能に影響する。 ロボの性能はHP・攻撃性能・防御性能・放熱性能・ストライクレベル・グラップルレベルの6つ。パーツごとに上昇する性能や、逆に低下する性能もある。 「技セット」はビート技の内容を変更するもの。各種ビート技にはそれぞれ特殊効果が付与されている。 評価点 本編の大部分を占めるムービー それぞれのステージ開始時・クリア時に流れるアニメパートが異様に力を入れて作られており、3Dと2Dが融合したハイクオリティ且つおバカなノリのアニメが全編を通して流れる。 第一話からして「ドクロが街中に腐るほどある主人公の故郷」「肉屋の冷凍庫で主人公の誕生日会」「食肉の中から謎の男が登場」「そしてその男が主人公の親父に変形する」「スーパーの中から巨大ロボが出現」「そしてその中がロボレスのリング」「訛りが強すぎて何を言っているか分からない対戦相手」とすでに突っ込みどころだらけ。そして終始こんなノリが続く。 ちなみにこれらの突っ込みどころのほとんどはきっちり設定が決められており、クリア後のオマケ要素としてそういった設定集を見ることができる。 ストーリー自体は主人公の26年にも渡る戦いや苦悩を描いたまともな内容であるのだが、ストーリーを彩る演出がそのような雰囲気を感じさせない。 ロボとのファイト前には入場シーンが用意されているがこれらの演出も凝っており、ロボの個性をよく表している。 そして勝利すると対戦相手のロボ爆破シーンとなり、こちらも個性あふれる爆破シーンとなっている。なお、爆破ボタンは「お手持ちのコントローラーのボタンを押してください」とプレイヤー自らに押させる仕様。 『CG、アニメーション、実写、音楽、漫画、グラビア、テレビ、ゲーム…あらゆる世界の豪華キャストによる突き抜けた表現がたった今、このパッケージに過剰なまでに封じ込められた。それらは 「ヘビーメタルサンダー」の名の下に共鳴し、怒涛のテンションと狂おしいまでの旋律を奏でながら超絶加速。70分を超える超大作ムービーとしてあなたに襲いかかる!』という宣伝文句は伊達ではない。 なお、本作で流れるムービーはクリア後にすべて鑑賞可能。ゲーム部分等を抜きにしてぶっ続けで見ることもできる。 豪華すぎる声優陣 主要キャラクターを演じるのは古谷徹氏・大塚明夫氏・劇団ひとり氏・右近健一氏・熊田曜子氏・ROLLY氏・大塚周夫氏の7名。そして試合中の実況は小野ヤスシ氏と愛川欽也氏が担当し、脇役も千葉繁氏や冬馬由美氏、ウォーター・ロバート氏に飯塚昭三氏、そして銀河万丈氏に平野正人氏とベテランどころを中心とした超豪華声優陣が名を連ねる。 また、ほとんどセリフはないがSEX MACHINEGUNSのAnchang氏も声優として参加している。 豪華アーティストによる楽曲 テーマソングはSEX MACHINEGUNSとマイケル・シェンカーが担当。そしてステージごとに個別のBGMが用意されており、それらのアーティストもマーティ・フリードマンに相川七瀬氏、難波弘之氏や時任三郎氏、Komikurimo Pichinskey、MARCY SHARAと非常に豪華。 解説書には「音楽という名の至宝を全身全霊で受け止めよ」「かつてこれほどまでに豪華なミュージシャンが一堂に会したことがあっただろうか?」「この一枚のディスクに愛川欽也とマイケル・シェンカーが共存するんだぜ。身震いするほど最高だ!」といった文面も並んでおり、いかに音楽に力を入れているかがわかる。 ロボレス時の豪華で豊富な演出 「ストライク」「グラップル」のような単純な攻撃もパターンが多く、見ていて飽きさせない作り。ストライクならシンプルな裏拳やアッパー、膝蹴りからのマウントパンチや踏みつけ、掴んでからのヘッドバッド、回避からのカウンターなど。グラップルなら投げっぱなしジャーマン、バッグドロップ、ジャイアントスイングといった大技を決めるなど豊富。 戦闘中は実況二人に加え、各ファイターもセリフを喋るため中々賑やか。 特筆すべきは「ビート技」の演出で、レベル1からレベル4まで全ての技でこれまた無駄に凝った専用のムービーが流れ、同時にその技セットを使うファイターによるハイセンスな技名の読み上げも入る。 ムービーの内容も「思い切りジャンプして脳天へチョップ」「相手を掴んで顔面を何度も殴打」といったいかにも必殺技らしい技もあれば、「一句読みつつ相手の爪先を思い切り踏みつける」「相手をギターのように扱う」「メルヘンな雰囲気で相手をひたすら足蹴にする」「相手の顔面に股間を押し付けるように屈伸」といったネタ系まで様々。 カスタマイズ要素の充実 それぞれのパーツの種類自体もそこそこ多めな上、パーツの組み立て制限なんてものは一切存在しないのでどんな組み合わせだろうと自由自在。 塗装も自由度が高い。各種プロテクターごとに個別設定が可能で、デフォルト以外に塗り分けのパターンが多数存在している。パーツごとにツヤ・半ツヤ・ツヤなしといった光沢の設定も可能。 問題点 ゲーム自体がボリューム不足 ムービーに力を入れているが故、肝心のゲーム部分がおざなりな感じは否めない。 ゲーム自体は大味でかなりあっさり終わる。「アニメパートのおまけ」という意見すらある。 ロボレスの流れについては前の項目で述べたが、要約してしまうと「三竦みの行動(要するにジャンケン)と連打だけ」と言う至ってシンプルな内容。演出は凝っているが。 一応クリア後に「ランキングバトル」というモードが出現するが、こちらも正直薄いボリューム。 また、ストーリーモードでは入手できる技セットが次の相手に大抵有効であったり、試合前に対戦相手の性能や長所、弱点を知ることができたりする親切設計。ただし機体性能は終始こちらが劣るため、何の準備もなく挑んでクリアできるようなバランスではないが。一面の「ノーフューチャー」ですらこちらよりスペックは上である。 どちらかというと前半が厳しめなバランス。特に二面の「レアル・マタドール」、三面の「アリガトウ山田」が前半の相手としては妙に高性能。 カスタマイズの問題点 ストーリーモード・ランキングモードごとに使用できるパーツの制限がある。一部だがCOM機体専用のパーツも存在する。 その他 ストーリーモードでは合間合間にカスタム屋の店である「アリスの店」というメニュー画面を使うのだが、「アリスの顔面が画面にアップで表示される」「メニュー項目が画面を埋め尽くす」といったような何かしらのネタを毎回仕込んでくる。 もちろん操作面に関しては何の問題もないのでその点は安心。メニューが見づらくなることはあるが。 また、BGMは弾き語りラジオが流れるという謎仕様。しかもステージごとに用意されている。 解説書がなぜか雑誌のように作られており、その内容もゲーム内のTV局の番組表、トレーディングカード風なロボ紹介、ラフイラスト集、作中に登場するロボを模したグラビア(しかも折り畳みページ)、ゲーム内容に関する質問を適当に済ませ相対性理論について語るQ Aコーナー、ヴィンセントによる8000文字越えのライナーノーツなどが載っている、無駄に凝った作り。 もちろんちゃんとした解説も行っているが、登場人物・声優・参加アーティストの紹介が前半部分のフルカラーページで行われ、肝心のゲーム紹介は後半以降かつ白黒ページ、しかもシンプルな内容というあんまりな扱い。 声優やアーティストの紹介文は文章量も多く、声優紹介では「あなたにとってヘビーメタルとは?ヘビーメタルな生き様は?」「好きなアーティストは?」という質問まで載っている。 総評 とにかくムービー、音楽といった「演出」に全てを注いだ作品。「超大作」と自負するだけはあり演出面においては非の打ち所がない。 本作をプレイすればそのある種革命的とも言える衝撃を受けるはず。 破壊的なパワーを撒き散らし疾走する危険な感覚、揺らぐことないスピリッツに則った様式美、必要以上に細部まで拘った想像を絶する世界観、そしてそれらを支える、それぞれの分野で頂点を極めた、この先二度と交わることはないであろうアーティスト達が織り成す夢の競演。 その全てが馬鹿馬鹿しいほどに無駄なエネルギーに満ち溢れている。 あまりにも下らなく、感動的なまでに馬鹿馬鹿しい、壮大にも程がある暴挙とも言えるこの作品は「ゲームの歴史はある意味塗り替えられた」と言ってもいいだろう。 ただし単純なゲームとして見た場合、単調な戦闘システムに薄いボリュームと正直厳しい内容である。 ゲームとしての出来には期待せず、「演出」を楽しむつもりでプレイしよう。 余談 当時放送されていた音楽番組『ヘビメタさん』にてドラマ仕立てのCMが全10本流された。現在は公式サイトで見ることが可能。 ちなみに『ヘビメタさん』自体はゲームとはほとんど関係がない至って真面目な音楽番組(番組名通り、ヘビメタ特有のノリは多かったが)である。共通点は熊田曜子氏やROLLY氏、マーティ・フリードマンが出演していたことくらい。 プロデューサーである安藤武博氏にとって本作はかなり愛着があるらしく、ファミ通1180号でのインタビューにおいて「『ドラッグ オン ドラグーン』を最初『ヘビーメタルサンダー』ってタイトルにしようとしたが却下された」「スクエニの良いところ ヘビーメタルサンダーを作らせたところ。足りないところ ヘビーメタルサンダーを作らせたところ。」「社長になったら2を作りたい」と多くの珍言を残している。 最もセールスは散々で莫大な赤字を出したらしく、クビも覚悟したとの事。この経験を教訓にして、氏は以後ダウンロード配信タイトルを主に手掛けるようになったそうな。 上述にある様に本作のテーマソングはSEX MACHINEGUNSとマイケル・シェンカーが担当しているのだが、これはプロデューサーからの熱烈なオファーがあった為と後にSEX MACHINEGUNSのリーダーであるANCHANGは語っている。プロデューサーとのやり取りの中で「ギターはマイケル・シェンカーに弾いてもらいたい」といった旨を語ったところ、本当に起用してもらえることになったのだという話である(詳しく無い方もいると思われるので言っておくが、マイケル・シェンカーは世界的に有名なギタリストであり、「神」という敬称で呼ばれるくらいに様々な人に尊敬されているものスゴイお方である)。 ギターを弾いてもらうにあたっては当時SEX MACHINEGUNS在籍していたギタリストのCIRCUIT.V.PANTHERによるデモを送って聴いてもらい、それを元にマイケル・シェンカーに弾いてもらうという流れで行われたとのこと。 そうして完成した音源をマイケル・シェンカーに聴いてもらったところでトラブルが発生。何と間違えてCIRCUIT.V.PANTHERのギターのバージョン(おそらくSEX MACHINEGUNSのアルバムに収録する方の音源)を送ってしまっていたらしく、彼からは「もうこっちでいいじゃん」と言われてしまったとのことである。ゲームに収録されているものはしっかりとマイケル・シェンカーに弾いて頂いたバージョンになっているのだが、大御所ギタリストにかなり失礼なことをしてしまったと後にANCHANGは語っていた。
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ウルトラマンティガ グリッターバージョン 一覧(ゼットヒート弾) ゼットヒート4弾 ※以前登場したウルトラマンティガ、パワータイプ、スカイタイプ、グリッターティガとは同一人物のため、通常では併用不可能(アシストならばフォームチェンジ扱いで併用可能)。 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z4-013 GR ウルトラマンティガ グリッターバージョン 古 5 5 7 10 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ ウルトラマンメビウス グリッターバージョン 黄金のキズナ ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-013 レアリティ GR 属性 古 パートナー ウルトラマンメビウス グリッターバージョン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 7 10 必殺技 ゼペリオン光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 黄金のキズナ 解説 現在放送中の「ウルトラマン CHRONICLE Z HEROES ODYSSEY」にて数々の活躍を見せる一方、放送25周年記念として本編でメインスーツアクターを担当した権藤俊輔による協力の元、新作である「ウルトラマントリガー」の放送月となる7月に真骨頂製法のフィギュアーツがリリースされる事が決定した事もあってか、前弾グリッターティガに続いて8兄弟ラストで見せたグリッターバージョンで高レア続投。ステータス配分は同弾GRの初代ウルトラマンと同一だが、こちらは必殺が-1された代わりに体力が+1された事で耐久面では僅かに上回る。
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有栖零児〔ありす れいじ〕 作品名:スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のフロンティア 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年6月19日 画像情報:640×480px サイズ:129,566 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年6月19日 スパロボあき スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のフロンティア 個別あ
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ラスト・フロンティア 詳細 ミッション概要:バジュラの母星を我らのものとするため、バジュラを殲滅せよ。 天候 時刻 制限時間 レベル 目標 EX.機体指定 - - 10 00 Lv7 敵を殲滅せよ VF-171EX アルト機 BGM 開始時 20 →巨大ランカ登場と同時に04 ステージ移行 52 友軍 増援 敵機 初期配置 増援 第一陣: 第二陣: 第三陣: 敵エース 攻略ポイント ランク PT以上でS PT以上でSS 隠し ミッションテンプレート Ver.1.11
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登録日: 2015/04/26 Sun 00 29 22 更新日: 2024/07/07 Sun 17 44 36NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 CAPCOM MH MHF MHF-G MHF-Z MHF-ZZ PC PS3 PS4 PSVita Wii U Xbox360 オンラインゲーム カプコン ゲーム サービス終了 ハンティングアクション フロンティアG フロンティアZ モンスターハンター モンハン モンハンシリーズ 外伝 狩りゲー 『モンスターハンター』シリーズの中で最も息が長く、様々な波乱を巻き起こした経歴で有名な問題児でもあるのが『モンスターハンター フロンティアZ』、通称"MHF-Z"である。 目次 概要 運営体制 世界観 独自のモンスター 独自のシステム その他システム 概要 何度かタイトルが変更されており、最初は『モンスターハンターフロンティアオンライン』(MHF)だったが、 それから『モンスターハンターフロンティアG』(MHF-G)、『モンスターハンターフロンティアZ』(MHF-Z)と変更されている(*1)。 対応ハードはPC/PS3/PS4/PSVita。以前はXbox360とWiiUでも展開していたが2018年7月31日に(一足早く)サービス終了した。 サーバー統合など色々あった結果、最終的にはどのプラットフォームでもサーバー1でのスタートとなった。 (Xbox360とWiiUのみ各個独立した専用サーバーで、他サーバーとは交流不可能だった) サービス開始は2007年7月と、オンラインゲームとしては息の長い部類に入るだろう。2017年7月で10周年を迎えた。 メインシリーズとは異なり完全なる定額料金制オンラインゲームであり、一通りの機能とコンテンツを開放するには基本料金「ハンターライフコース」への課金が必要。 昔は色々あって「重課金ゲー」だの「3日に1回のペースで3000円支払わないとやってられない」(多少誇張あり)だのと散々な言われようであったが、今はここまでの面影は最早ない。 ガチャ要素はあるにはあるがおまけレベルで、ハンターライフコースの他、便利要素満載の「エクストラコース」があれば十分遊んでいけるゲームバランスとなっていた。 ちなみにゲームを始めるだけならいわゆるゲームソフトに相当するものを購入する必要はなく、HR4までは本当に完全無料でダウンロードして遊ぶことができた。 ベースになっていたのは2006年2月にPlayStation2(PS2)で発売された『モンスターハンター2(dos)』(MH2)であり、MH2の要素は部分的に残っている(マップのデザイン、肉質など)が、幾度ものアップデートを経て不満要素の削除・改善が積み重なり、初期とはかなり大きく変わっているため、過去にプレイしたプレイヤー同士でも話が通じなかったりもする。 2019年12月18日を以てサービス終了している。 その理由としては、前述の通りPS2時代の作品がベースであるが故に、開発上の様々な制約があり、あらゆる手を尽くしたがこれ以上長期的にサービスを継続するのは困難である、という苦渋の決断を下したため。実際、サービス開始当時から2019年までの間に家庭用ゲーム機も技術も数世代先へ進化を遂げ、メインシリーズもPS4/PCでMHWorldの発売(*2)により、世界に通用するオンラインゲームとしての側面も持つようになった。それらが主流となった時代で、PS2当時のゲームに上乗せ改造を延々繰り返す手法を続けても、いずれ限界が来ることは当然であった。 むしろ、このような制約下で12年もの間サービスを維持し、新しい遊びを提供し続けられた事自体が本当にスゴイと言ってもいいかもしれない。 モンハンの派生作品としては最も長い歴史を刻んだタイトルであるが故に、本作独自のモンスターや装備などをメインシリーズにも欲しいという意見は度々上がるようで、MHR Sのディレクター鈴木氏が元MHFプレイヤーであると公言したように、メインシリーズの開発体制にも元MHFプレイヤーや関係スタッフがいるらしい。 派生作品故の取り扱いの難しさもあって中々簡単ではないという見解が示されてはいたのだが、MHR Sにて遂にMHF独自モンスターのエスピナスがメインシリーズ参戦を実現した。 同作では重ね着装備という形ではあるが、かつてMHFで人気だった装備が導入されたり、MHF由来のスキルが登場したりなど大きな反響を巻き起こしている。 別の派生作品であるMHNowにも、MHF由来のスキルがこっそり導入されていたりする。 サービス終了まで、年に3回ほどの大型アップデートが行われていた。 以下サービス中時代の内容について触れる。 運営体制 近年のオンラインゲームとしては珍しく、古くからのオンラインゲームに近い月額料金制となっている。 プレイのために必須なのは1,400円/月の「ハンターライフコース」。まずこれが無いと始まらない。 無料で遊ぶには「トライアルコース」の設定をすれば遊べるが、ハンターランク4までしか遊べない。 また、600円/月の「エクストラコース」は非常に便利で、購入していないハンターが居ないと言っても良いくらい便利である。 他にも各種ブーストコースや、課金アイテムの購入が出来るが、これらはおまけ、或いは時間のないハンターへの救済措置という面が強い。 「ハンターライフ」と「エクストラ」の二つでだいたい事足りてしまうので、基本プレイ料金は2,000円/月と考えるのが妥当だろう。 近年のオンラインゲームやメインシリーズのオンライン料金と比べると割高に思えるかもしれないが、不測の事態でのユーザーサポートも含めての料金とのこと。 後者に関して言えばそもそもMHFではゲームソフト自体を買う必要がないので比較自体が適切ではないだろう。 かつてはユーザーサポートがあまり良くなかったが、現在はかなり真摯に向き合ってくれており、要望も数が多ければ比較的聞き入れられていた。 チートや不正行為に対する取り締まりは非常に厳しく、定期的にBANされたプレイヤーの(どんな理由でBANされたか)内訳発表をしている。 実際に、2016年には不正プログラム(チートツール)の利用者と提供者が逮捕されたという事例も発生した。チート、ダメ、ゼッタイ。(*3) アイテムの受け渡しは「レア度」によって制限されており、高価なアイテム・武具の受け渡しは出来ない仕様なので、(規約違反によるBAN対象のアカウント売買は別として)RMTはほぼ成り立っていない。 ちなみに、これは本作固有の仕様ではなく、シリーズ初期から元々この仕様だった。 「しかしながら」という言葉 本作の運営体制においては、公式掲示板に掲載された文章などで「しかしながら」という言葉が頻出しており、運営の常套句とされていた。 それがネトゲ実況2板などでネタにされ、プロデューサーである杉浦氏、引いては運営の代名詞として昇華していた。 使用例「求人区の待遇直せ」→「しかしながらお客様のせいですので要望にはお応え致しかねます」 「ナルガ実装しろ」→「しかしながら諸事情により見送らせていただきます」 (*4) 「Gランクの仕様改善しろ」→「しかしながら技術的な問題により見送r(ry」 「課金増やすな」→「しかしながら諸j(ry」 世界観 サービス開始当初はMH2と同じくドンドルマを拠点としていたが、アップデートによりドンドルマは封鎖され、現在はメゼポルタが拠点となっている。地理的にはMHF最初のオリジナルマップである樹海の近くにあるようだが詳細は不明。 メゼポルタは大きくて多機能な広場と武具工房や酒場、そしてプレイヤーの家であるマイシリーズから成り立っている。 メインシリーズのように拠点を軸とした明確なストーリーは無く、行動はプレイヤーに委ねられているが、 メインストーリー的なものとして歌姫にまつわるストーリークエストが存在している。 これらの経緯から当初は「メインシリーズと同一世界観・時間軸にある作品」とユーザーから認識されていた(*5)が、現在では「他の派生作品同様、根本の世界観自体は共通するが細部まですり合わせているわけではない」という考えが一般的。 実際にメインシリーズ側のスタッフから「MHFは振り切った世界観でモンスターなどをデザインしてもらっている」という趣旨の発言も出ている。 独自のモンスター 長くなるのでこちらを参照 目玉でもあった多種多様なモンスター達だが、前述の事情からメインシリーズでの参戦はそれなりにハードルがあるようだ。 ただ、エスピナスの原種と亜種がMHRiseの超大型拡張コンテンツで登場を実現したので、他の種もメインシリーズへの登場に望みはあるのかもしれない。 独自のシステム 穿龍棍 MHF-Z独自武器 詳しくは項目で。 スラッシュアックスF MHF-ZZ半独自武器 MH3で登場したスラッシュアックスがMHF-Zに取り入れられるにあたってかなりの調整が施されている。 詳しくは項目で。 マグネットスパイク MHF-Z独自武器 超重量級の可変武器で、これまでモンスター専用能力だった磁力のギミックを有する上に、モードチェンジで打撃・斬属性に切り替わる特徴を持つ。 サブウェポン的に別の物理系統攻撃を併せ持つ武器種は幾つかあるが、本格的に使い分けるのがメインとなる武器はこれが初めて。 高速での接近・離脱など、後のメインシリーズに影響を与えたかもしれないようなアクションもある。 特殊リーチ武器 通常のリーチを中としてそこから長短に2段階存在する。 狩猟笛、ガンランス、スラッシュアックスF、穿龍棍、遠距離武器には存在しない。 極長は根元に判定が無いため、上手く先っぽを当てなければならない。極短は逆に、非常に接近する必要がある。 ランク区分 HR(ハンターランク) 7まで。1~2が下位、3~4が上位、5~7が凄腕に分類される。 SR(スキルランク) 秘伝書を装備すると表示されていたランク。G10以降消滅した。 GR(Gランク) 899まで。G級クエスト用のランクで、一部のクエストを除いてランク制限は無い。 GSR(Gスキルランク) 999まで。G級クエスト用のスキルランク。 秘伝書 全武器種に存在する。 HR5から取得する事ができ、装備していると型の変更や特殊効果がセットできる。 型は4種類(地/天/嵐/極)存在しており、ゲーム開始時点(秘伝書取得前)は地の型に準じた動きとなっている。 型を変えることで各武器のアクションが変化し、中には全く違う戦い方をするようになる武器もある。 極ノ型はG級に上がらなければ入手できないが、全武器で抜刀ダッシュが出来るようになるほか、 それ以前の型の集大成とも言える強力な型となっている。 天ノ型と嵐ノ型は性質的にはメインシリーズでいう所の「入れ替え技」に近いが、極ノ型はそれともまた異なる。 HR5に上がった時点で全武器種の秘伝書がもらえ、同時に「秘伝防具」というその武器種に特化した独自スキルを搭載した防具が作成可能となる。 HR帯では秘伝書の装備が必須となるクエストもあるので、よほどの事がない限りは常時装備がデフォ。 G級では昇格と同時にG級秘伝書に切り替える事ができる。 クエスト区分 HR帯でクエストに大きな星マークがついているものは「ギルド指定クエスト」と呼ばれ、メインシリーズのキークエストに相当する。 全クリアで次のHRへの緊急クエストが出るのも同じ。 ただしこの仕様になったのはMHF-GのG10アップデート以降の話で、それまではMH2を踏襲しており、一定HRに達したら「公式狩猟試験」を課される仕様だった。 下位、上位(HR1~2/3~4) 基本的にメインシリーズと同じ。まだ完全ソロでもどうにかならない事はない。 トライアルコースでプレイ可能な範囲だが、戦えるオリジナルモンスターの数はこの時点でも結構多い。 凄腕(HR5) 原種に相当する変種、亜種に相当する奇種が登場する。この辺りから難易度的に(NPC込みの)PTプレイが必要になってくる。 変種、奇種共に肉質が変化しており、変種の中でも初期に実装されたものは特に変な肉質をしている。 凄腕ランクのモンスターから入手できる素材は`○○種の○○`といった感じで種族+素材の種類(爪、翼、鱗など)になる。 剛種(HR5) 凄腕ランクにおける、ヒプノック、ヴォルガノス、エスピナス、アクラ2種以外のMHFオリジナルモンスターと古龍種が該当する。 報酬では`○○(モンスター名)討伐の証`が武具の素材として入手できる。 一部を除けば強敵揃いで攻撃力も高く、一部のモンスターはあまりにも強すぎたため調整を喰らった歴史がある(その他の剛種も2016年に一律下方修正された)。 ギルド指定クエストの一つに選ばれているディオレックスは未経験者にとってかなりの強敵。MHFで己の腕前と知識が試される最初の関門となるだろう。 HC(ハードコア) 一部クエストをHCモードに切り替える事でHCクエストとなる(クエストによってはHC固定の物もある) HCクエストに参加するには秘伝書の装備が必須であるため、実質HR5以上から参加できるようになる(*6)。 HCクエストでは通常のモンスターとは違う「特異個体」が登場し、特異個体は通常のモンスターに比べてひるみにくく、 罠や閃光玉の効果時間も短くなる。 ステータスも変化する(*7)ほか、行動パターンも追加され、既存モーションも変化を受けたり追加攻撃が発生したりする。 特異個体モンスターからはHC素材と呼ばれる希少な素材を本体剥ぎ取りのみで入手できる。 (HR帯は5%、G級は2% アクラ2種からは尻尾からも剥げる) 遷悠種(HR5・G級) 本家、つまりコンシューマシリーズから直輸入&大胆アレンジしたモンスター達の総称。 詳しくは項目で。 覇種(HR6) HCクエストの中でも難易度の高い6(7)体のモンスター達の総称。 HR6以上から受注可能となるが、ソロはもちろん、PTでも倒すのには苦労する。G級装備でも覇種次第では苦戦を免れないほど。 覇種には固有素材のほかに覇種素材が存在しており、覇種素材とHC素材を使った武具はG級未満ではかなりの強さを誇る。 基本的に根性推奨。 くわしくはこちら G級 メインシリーズのように単にモンスターが強くなっているだけではない。 MHF-G以降のメインコンテンツ。だがこの認識に至るまでは紆余曲折あった。 詳しくはこちら 烈種、始種 G級版の変種、奇種的存在。 G級クエストで可能な難易度変更が行えず、難易度は星7で固定されるため防御力が重要となる。 烈種はメカニカルアレンジがコンセプトのモンスター達で、これまでの常識に囚われない攻撃や能力を持っている。 始種は逆に原始的な生物感を押し出したモンスターで、コンセプトはハンターの基本に立ち返る=動きをよく観察して隙を突くという調整をされている。 いずれも改造元となったモンスターとの繫がりを感じさせる設定を持つ。 辿異種 MHF-Zから登場。G級の特異個体を更に突き詰めたような存在。 長い時を生きたことで特定部位が凄まじく発達しているのが最大の特徴で、原種とは比べ物にならないほど強い。 この発達した部位を破壊して素材を得るのが狩猟目的となる。 GR200,400,600,800の4段階にクエスト難易度が分かれている。 アンリミテッドモード MHF-ZZから登場。GR999に達したハンターのみ選択可能。 ハードコアの更に上位である高難度モードで、辿異種相当にステータスが強化された既存G級モンスターと戦うことができる。 報酬に特殊で強力なシジルなどが追加されている。 パローネ=キャラバン 通常のクエストとは違った航路クエストを受けることができる。 狩人珠と呼ばれる装飾品は通常のスキル枠を超えてスキルを装備できる。 現在ではほぼ狩人珠と大討伐のためだけに存在していると言っても過言ではない。 定期開催イベント 定期的に開催される事が決まっている大型イベント。 なお、2016年下半期からイベント全体の見直しが行われた結果、狩人祭、メゼポルタフェスタ、歌姫狩衛戦以外は常設コンテンツとなっている。 狩人祭 猟団に所属しているハンターが参加可能。 モンスターを狩猟する事で集まる魂を紅組と蒼組でどれだけ多く集めるか勝負する。 登録、入魂、褒賞の3ステップに分かれており、メインは入魂祭。 褒賞は狩人祭限定装備のほか、入魂した魂に応じてもらえるポイントで各種素材と交換できる。 極限征伐戦 征伐戦でしか登場しないモンスターを狩猟できる。現在は常時開催型で、G級のみ参加可能。 ここでしか登場しないモンスターはシャンティエン、ディスフィロア、極限ミラボレアス、極限ミラボレアス(紅)の4体 モンスターのレベルごとに4種類のクエストが存在し、レベルに応じてモンスターの能力も上昇し、さらに新行動が解禁される(*8)。 主に武具の強化に使う素材が報酬として手に入る。 以前はG級武具(特に防具)の強化に避けて通れないコンテンツだったが、後にそれら専用素材は昇格時に大量配布されるようになったため、挑戦するのは素材を使い切ってどうしても足りないような時に限られるだろう。 極限を上回る難易度の至天征伐戦も存在するが、至天征伐戦はゲーム攻略に関係の無い趣味の範囲のものであり、 純粋なチャレンジとなっている。 至天に登場するのはディスフィロアとUNKNOWN。それぞれ至天用にパワーアップしている。 歌姫狩衛戦・真説 狩人祭の様に、モンスターを狩猟することがメインのイベント。 4つの『祈球』の中から一つを選び、モンスターを狩る。 モンスターを狩ることで、『歌玉』が手に入り、『歌玉』を収集することで、『祈球』を強化する。 集めた歌玉数に応じてギルド貢献ポイントが入手可能。 受付で簡単な手続きさえ済ませればモンスター狩猟で自動的にスコアが加算されるため、他のやりたいことと並行できる。 強化された『祈球』はイベント中盤の『戦歌の章』で効果を発揮し、4種の『祈球』毎に異なる効果を発揮する。 1日1回『祈球』の変更ができるため、複数の効果を取ることも可能。 また、戦歌の章は猟団で挑む『猟団迎撃戦』も同時開催され、迎撃拠点を守りながら次々襲い来るモンスターと戦う。 一定スコアを稼ぐごとに、あるいはイベント内のクエストクリア後一定確率で大ボス「焔嶽龍ケオアルボル」の緊急討伐クエストが発生する。 この『猟団迎撃戦』の戦果に応じた報酬はイベント終盤の『歌迎の章』にて受け取れる。 狩煉道 10周年アップデートで登場した新イベント。常時開催型のイベントであり、いつでも挑戦できる。 アイテムの持ち込み禁止、NPCの参加禁止という厳しい条件のもと、モンスターを倒していく。 詳しくは項目参照。 メゼポルタフェスタ 2018年7月から登場した、MHFでは珍しいミニゲーム主体のイベント。 通称メゼフェス。 週末限定で遊ぶことができ、毎週発行される専用チケットを消費して各種ミニゲームをプレイ可能。 交換景品として外装用の引換券や消費アイテムが用意されており、武器防具の素材は一切設けられていない純粋な息抜きコンテンツである。 以下はサービス終了を待たずに終了したイベント パローネ大航祭 パローネキャラバンのクエストと似た構成のイベント。 クエスト中に入手したアイテムに応じてスコアが手に入り、スコアを溜める事で一定のスコア毎に報酬がもらえる。 クエスト報酬はクエスト中に入手した素材が出てくるためレア素材を入手した場合は単純に二倍になる。 スコアによってランキングを競う面もあり、上位には限定防具の素材がもらえる。 マンネリ化もあるのだろうが、システム上長い時間拘束される性質が昨今の風潮に合わないと判断されたためか、2016年夏の開催を最後に歌姫狩衛戦へバトンタッチする形で終了した。 天廊遠征録 謎の古代遺跡、天廊を探索するイベント。 詳しくは項目で。 10周年記念の大型アップデートで狩練道と入れ替わりに終了となった。 マイシリーズ 他人を呼ぶ事もできるが基本的に自分専用の空間 マイハウス 家 内装を改装したりできる。 ギルドの人が勝手に入り込んだりしている。 マイギャラリー 買ったり、作ったりした家具を置いて楽しむ事ができる。 ギャラリー大会という点数評価をつけることが可能で、評価に応じたアイテムがもらえる。 でもギャラリー大会で手に入るレアアイテムは他の入手法があるので空気。 マイガーデン メインシリーズで言うところの農場システムだが一度に全ての作業を行えない。 グークというアヒルを飼うことができ、中々役に立つ。 余談だがこのグークはMHR Sでも置物という形であるがメインシリーズ参戦を果たした。 マイトレ HR4から使用可能 アイルーやプーギーを雇って管理できる。 プーギーは装備に影響を及ぼす重要な要素。アイルーたちはそれぞれ店を開いたり冒険(トレニャー)に出せたりする。 マイトレには管理人の3姉妹がおり、マイトレが使用可能になった時点でいくつかの質問をされ、回答によって3姉妹の誰が担当になるか決まる。 マイサポート ホルクとパートニャーの設定が出来る。 また、毎日0時を回ると元気のみなもと(公式チートアイテム)が落ちているため回収を忘れてはいけない。 サポートNPC クエストに同行するNPC。 MHF-Zは基本的に多人数プレイ前提のバランスのため、ソロプレイは必然的に時間がかかってしまうが、これらのサポートNPCを活用する事で大きく時間を短縮できる。 ラスタ 契約を結んだラスタと一時契約ラスタが居る。 詳しくは項目で。 フォスタ クエストに同行できるNPC枠が余っていた場合に付いてくる。 設定的には野良ハンターということらしい。 喋る内容はG級にも対応しているが、能力的にはガチガチの装備で固めたラスタ等と比べてあまり役にはたたない。 レジェンドラスタ アシストコースという課金コースが有効だと(もしくはたまに配布される専用の同行券を持っている)連れることが出来る。略称はレスタ。 各武器種ごとに1人ずつキャラクターが存在している。他のサポートNPCに比べて固く、火力も高い。 MHF-Zのメインストーリー?でもある歌姫クエストにも絡んでくる。 かなりの個性派揃いで、クエスト中に話すセリフはキャラによって様々。 ぶっちゃけレスタのキャラだけでギャルゲーが作れるレベル。 MHR Sの盟勇(達)の先駆け的な存在とも言える。 パートナー 自分好みに改造できるNPC。 育てていく事で結構な強さに成長する。もちろんその道のりは長いが。 好感度があり、一緒にクエストへ行き続けているとセリフが変わってくる。 雇用時に性格や髪型などをプレイヤーキャラクター製作時のようにいじることが出来る。 クエスト終了時にクエストで倒した大型モンスターの素材と、そのクエストのフィールドでの採取素材を持ってくることがある。 大型モンスターの素材は剥ぎ取り判定のようで、剥ぎ取りでしか出ない素材を持ってくることも少なくない。 パートニャー MHF的オトモアイルー オトモアイルーとほぼ同じだが、サポート要員の立場と性質が徹底されているため能力的にはてんで戦力にならない。 ただし部位破壊素材を通常の部位破壊枠とは別に持ち帰ってくれるので、素材目当てでは非常に有能である。 また、同行させると持ち物の上限が最大5個増える。 ホルク クエスト同行枠に関係なく付いてくる(一部クエスト以外) MHFを知らない人からは、たいていガブラスと間違えられる。 属性と状態異常値を自分でカスタマイズでき、属性を変えると見た目も変わる。 同行枠を食わないので基本的に連れて行く。最大まで育てると結構強い。 部位破壊蓄積値が高いようで、普段は壊しにくい背中の部位破壊なども、ホルクが勝手に壊してくれたりする。 その他システム 猟団 他のオンラインゲームにおけるギルド的存在。 所属のメリットはかなり多いので所属しない手は無い。 1から作って維持するのはかなり大変だったが、現在は1人でも維持可能となったり色々リファインされたので敷居が低くなっている。 誰かを勧誘する予定の有無に関わらず、とりあえず設立だけはしておくという選択肢は十分あり。 狩人弁当 クエストを貼る前に作る事で、自動的にクエスト同行者に振舞われる料理。 1人分の食材で4人分を作れるので便利。作るのも一瞬、食べるのもクエスト行くまでのロード時間中なので時間も取らない優れもの。 一度作ってもらったお弁当を「マイ弁当」としてお気に入りに登録すれば超便利。 クエスト受注時にあらかじめ登録したマイ弁当を選択することも出来る。 超越秘儀 ハンター自身を強化する秘儀。 使用するとハンターが光を放ち強化される。 え?もはや別ゲーじゃないかって?昔から鬼人化とかあったしこまけぇこたぁ(ry 主に属性値が強化される。使用中に強化されるステータスをカスタマイズする事も可能。 発動中にモンスターに一定値属性値(無属性含む)を溜めると大技の`六華閃舞`を使用できる。 六華は一撃でモンスターの最大体力の2割程を奪うとされており、文字通りの切り札(*9)。 超越秘儀が使える超高難度クエストではかなりの活躍が見込める。 HGE(ハイグレードエディション) グラフィックを大幅強化できるモード。 従来のモンハンシリーズでは無かった光源による演出や、グラフィックの高画質化、エフェクトの強化などが行える。 登場当初からしたら、全設定ONのFF14に匹敵かそれ以上となかなかなスペックを要求されていた(*10)が、通常状態から切り替えると大きく変化していることが分かる。 PS4版はある程度機能を削りつつもHGEに準じたクオリティー調整が行われ、標準搭載されている。 ログインブースト プレイヤーが任意で発動させることのできるブーストシステム。定期メンテナンス後に一回でもログインすることで、ログインブーストの権利を得ることが出来る。 ログイン権利を重ねるごとにブースト時間、ブースト効果が豪華になっていく。 デフォルトはGRP/GSRP増加・元気のみなもと効果発動だが、3週目以降は剥ぎ取り回数+1が加わり、5週目では常時激運が発動する。 任意に発動させるまでストック可能な上、それぞれの権利は独立しているので、1週目のログインブーストを発動させても2週目以降の権利が繰り下げられるということは無い素敵システム。 復帰プレイヤーでもとりあえず1週目が使えるので、スタートアップには最適なシステムだった。 外装変更 簡単に言うなら「防具に別の防具のガワを被せる」システム。 ロビー装備と違い、クエスト中でも性能を維持したまま外見が反映されるのが最大のポイント。 これまでロビー装備だけでしか他人に披露できなかったor有用な装備セット組んでも見た目が壊滅的…と嘆いた狩人のオシャレが一気に捗る。 登場した時点でサービス期間は9年なので、実装済みの防具の総数が既にヤバイことになっているため、全防具に必ずしも変更できるわけではないが、アップデートや定期メンテナンス、季節イベントの度にちょくちょく数を増やしている。 ほぼ同時期に発売されたMHXXの「防具合成」や、MHWorld以降の「重ね着装備」とコンセプトは一緒。 ただ、特定の防具に対して外装専用の装備を設定することで見た目が変わるという、両者の折衷のような内容になっている。 イメチェンサービス ハンターの顔、髪型、髪色、声を変更することが出来る。 変更にはイメチェンポイントという課金ポイントが必要なので、ホイホイ変えられるわけではない。 顔や髪はともかく、声に関しては有名声優によるボイスが多数追加されているため、なかなか人気のあるサービスである。 そして10周年アップデートでは遂に、掟破りの性転換がイメチェンサービスに導入された。 追記、修正はメゼポルタに訪れてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 結構抜けとか変なとこあると思うけどとりあえず 独自モンスター一覧は近いうちに作る てか作ってる -- 名無しさん (2015-04-26 03 13 39) (作成中 ごめんね)でちょっと和んだ。スラッシュアックスとかの追加ないのかなぁ -- 名無しさん (2015-04-26 05 46 22) おいちょっと待てレスタの女性陣は全員癖が強い(悪い意味で)ぞ!? -- 名無しさん (2015-04-26 06 54 12) 大分前にソロで50 -- 名無しさん (2015-04-26 07 54 10) ↑ミス ソロで50超えたあたりで力尽きてやめたけど、なんかいろいろ増えてんな。ラスタ関係とか -- 名無しさん (2015-04-26 07 56 37) モンスターの戦闘力がドラゴンボール並。 -- 名無しさん (2015-04-26 10 01 21) そりゃあピッコロ編とフリーザ編くらい差があるしな -- 名無しさん (2015-04-26 10 18 02) レスタの女性陣は問題児ぞろいだと思うのだが(例外もいるがその娘は家族が大問題)? -- 名無しさん (2015-04-26 16 39 48) 個人的にフロンティアは修羅の巣窟なイメージ -- 名無しさん (2015-04-26 17 29 47) ↑どんな武器でも高級耳栓以上(を含んだスキル)の登載は義務だしな(付けやすいのもあるけど)。HR100以上になるとテンプレが無くなるのもあって自力で装備を組む力がないと地雷まっしぐらに… -- 名無しさん (2015-04-26 20 16 31) ポータブルがグランドラインならフロンティアは新世界なんだよ。…ポータブルから来たハンター達は皆こう言う…俺たちの居た世界は天国だった…と -- 名無しさん (2015-04-26 20 18 28) シーズン時代からFやってるけど面白さはポータブル>フロンティア>ナンバリングって感じ -- 名無しさん (2015-04-26 21 38 57) ↑リアフレとだけやるなら同意だな。学校帰りや仕事の休憩時間や飯時にわいわいやるの楽しいしな。だけどアクションゲームとして考えるとフロンティア>>>その他シリーズぐらい差があると思うよ。しかしながらゲーム内の閉鎖的な雰囲気と鬼畜素材要求数・課金要素&定期的に運営がやらかすから、とっつきにくのよね。てか割ともうモンハンじゃなくなってるよね。 -- 名無しさん (2015-04-28 01 41 16) なんぞこれ。昔の記事どこいったん -- 名無しさん (2016-02-25 12 58 29) 長らくサルベージされてなかったから新設した -- 名無しさん (2016-03-03 21 43 55) スラアク追加。ナルガ追加 あと極みワンちゃん強すぎわろた -- 名無しさん (2016-04-20 17 09 20) 11月からMHF-Zになる模様 ドラゴンボールかな -- 名無しさん (2016-10-22 20 19 41) ↑ ついにラージャンが新たなる進化を遂げてゴッドverにでもなりそうだな -- 名無しさん (2016-10-23 03 47 07) でも、月2000は、無職や学生にはきついと思うなぁ……; -- 名無しさん (2018-02-11 15 46 03) ↑いや無職ならバイトしろよ… -- 名無しさん (2019-04-17 10 49 16) さよならフロンティア... -- 名無しさん (2019-06-19 15 22 38) サ終かあ -- 名無しさん (2019-06-19 15 46 26) 開始初期の逸話見るとただモンハンオンライン試したいという理由で当時最新のドスオンライン化しただけのをよく11年以上続いたな -- 名無しさん (2019-06-20 01 15 35) G級も行くとこまで行った感じはしてたし、ゲーム的にもこれ以上の拡張は難しいと思われたのだろう。今年のTGS辺りでモンハンの新規オンラインゲームを発表しそうな気もするが… -- 名無しさん (2019-06-20 01 28 50) ものすごい数のF限定モンスターいるし、このリソース腐らせるような事態にはならないだろ。今頃Wベースのオンゲ作ってるんじゃないかな -- 名無しさん (2019-06-21 15 21 34) PS2ベースのゲームがよくぞここまで続いたもんだ -- 名無しさん (2019-07-22 16 51 02) 終わった… -- 名無しさん (2019-12-18 21 08 14) しかしながらお客様のせいでサービス終了でございます。 -- 名無しさん (2019-12-18 21 22 06) 不満も多かったが楽しかった。プレイヤーもスタッフも12年間お疲れ様でした -- 名無しさん (2019-12-18 22 28 09) ワールドやライズやってから見直すと色々古くてサービス終了してその労力をそっち回すわってなる… -- 名無しさん (2021-04-16 01 35 56) 名前 コメント
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今日 - 合計 - フロンティア ストーリーズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月25日 (木) 15時49分09秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ここは、僕がYahoo!ブログにて書いている、オリジナルストーリーのウルトラマン、「ウルトラマンナイト」のWiki辞典です。 ブログにはここから行けます。→http //blogs.yahoo.co.jp/game4416 登場怪獣のデータはこちら 注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 概要 ウルトラマンナイトとは、2009年 7月24日からYahoo!ブログ、スペシウムゲームで管理人のスノフェルが公開している、オリジナルストーリーのウルトラマンである。 世界観は、「これまでに怪獣やウルトラマンが出現していた時期から、5年後」という設定である。 過去にウルトラマンが存在したことは、記録として残っておりGeisの研究対象になるが、「ウルトラマンナイト」とは無関係。 ストーリー 2013年、日本は「技術革命」と呼ばれる大発展期にあった。 最新の技術を使った建物、交通手段、機械などが大量に生産されていた。 ある日、東北地方のある場所に、謎の物体が落下したとの連絡が政府に入る。 その物体は、地球上に存在するはずのない「異星動物」すなわち、怪獣であった。 この怪獣が発見されてから、世界各地で怪獣による事件が多発。 危機を感じた政府は、対怪獣用組織「Geis」を結成する。 そんな中、何も知らない平凡な青年、蓮堂隆は道端で青く輝く石を見つける。 その夜、石を持ち帰った隆の前に、巨大な怪獣が出現する。 呆然と立ち尽くす隆は、青い石に吸い込まれるように意識を失う。 その中で出会ったのは銀色の巨人、ウルトラマンだった。 ナイトと怪獣との戦いが幕を開ける。 ウルトラマンナイト デザイン 基本色は銀色で、パワーコア(後述)の下には青いラインが刻まれる。 腕の模様にも青い色がある。 フレイムフォルムは赤をベースとして銀色も入っているような感じ。 能力 身長:51m 体重:2万8千トン 年齢:10000歳 ノーマルフォルム 飛行能力:マッハ3 水中移動能力:200ノット ジャンプ能力:900m上空まで跳べる 走行速度:時速300Km フレイムフォルム 飛行能力:マッハ2.5 水中移動能力:100ノット ジャンプ能力:860m上空まで跳べる 走行速度:時速260km 変身方法 隆の姿から、ウルトラマンナイト(以下ナイト)に変身するには、空気中にある「光粒子」を集め一気に開放する必要がある。 隆が拾った、青く輝く石はそれを行うことができるアイテム。 青い石を天に掲げることによって、隆の体は光に包まれナイトに変身する。 しかし、第4話で青い石が使用不能となったため、それ以降は「粒子加速装置」に青い石を入れることによってできたアイテム、「ブルーエボルバー」を使って変身する。(変身スタイルは青い石のときと同じ) また、エボルバーの発光色によって、変身時のフォルムが決められる。 必殺技 ノーマルフォルムの必殺技は、フォルムチェンジを行った後でも使用することができる。 クロムクラッシャー 手を胸の前でクロスさせ、左右に振り下ろし、腕をL字に組んで撃つ光線。 最もよく使う光線。光の粒子が空気中にないと使えない。初使用は2話。 甲殻の硬い相手には、通用しないこともある。 フレイムクラッシャー 第12話でナイトがクロムクラッシャーを撃とうとした際、発射された光線。 ガンドラーとの戦いで自然に身についた必殺技。 超高熱の火炎(ナイトが戦闘中に作り出すと考えられる)を光粒子の力に変えて発射している。 12話では、ラフレイアを大爆発させた。初使用は12話。 ワイドギロチン 手を上に上げ、振り下ろすとギロチン状の刃が発射される。 鋼鉄も切り刻むほど鋭い。初使用は4話。 刃の鋭さは、ウルトラマンエースのウルトラギロチンの5倍。 ハンドブラスター 手を前にまっすぐに突き出すと、手の平から赤色の光線が発射される。 バリアとしても使える。初使用は2話。 比較的エネルギーを消費せずに発射できるので、一回の戦闘で連射が可能。 シルバービーム ハンドブラスターの派生。だが、殺傷能力はなく、怪獣に対していろいろな効果を発揮する。 6話ではムルパーを浮上させ、宇宙に送り、11話ではガンドラーを凍結させた。初使用は6話。 ソニックブーム 手の先から青色の三日月状の光線を放つ。手を突き出し続けることで、連射ができる。 手にキープすることで、敵を切り裂くことも可能。ハンドブラスター同様、エネルギーの消費は少ない。 初使用は9話。 フルクロムレイ 手を突き出し、広げながら光の粒子を溜め、再び突き出すことで撃つ光線。 最初は怪獣1体を倒す程度の威力だが、戦いを重ねることにより、驚きの威力を発揮する。物語後半では、最強の技として扱われる。 初使用は7話。 ナイトブレイド ソニックブームを剣状に変形させ、相手を切り裂くことができる。 主に左手で使う。初使用は15話。 鋭い切れ味を誇り、ワイドギロチンと同等の威力。 テレポーテーション 手を胸の前でクロスさせることによって、テレポーテーションが可能。 初使用は15話。 マグマシュート 手に高熱の火球を溜め、砲丸投げのように一気に放つ技。フレイムフォルムの最強技。 16話でフォルムチェンジしたナイトが発射した。 サンダーブレイカー 両手に超高電圧を発生させ、腕を十字に組むことで発射される光線。 サンダーフォルムの最強技。 初使用は30話。また、威力の調節もできるようである。 パワーコア 過去のウルトラマンでは、「カラータイマー」にあたる場所。 活動制限時間は4分20秒。3分を経過すると、パワーコアは点滅を始める。 また、必殺技や怪獣の攻撃などでエネルギーを消費した場合、制限時間にかかわらず、点滅する。 点滅音は、心臓の鼓動に似た音である。(従来の「ピコンピコン」とは違う。) Geis 度重なる怪獣の襲来により、政府によって設置された対怪獣用組織(地球防衛組織)で、日本各地に支部がある。 劇中で登場するのは本部であり、関東地方の地図から消された場所、「忘却の海岸」の堤防内に基地がある。(地図から消されたのは、核実験によって多大な被害を受けたため。) また、基地は状況に応じて要塞に変形することも可能。 第15話までは、存在が公に明かされていなかった。 本部での主な活動隊員は5人。 東田ユウマ隊長、土村智彦隊員、水岡凌太隊員、稲田優隊員、そして蓮堂隆隊員。 隊員 東田ユウマ Geis本部の隊員たちを支えている、隊長。設定年齢は38歳。 戦闘機操縦は誰よりも早く上達し、隊長となった。現場での指揮をとる。 蓮堂隆/ウルトラマンナイト 東京の下町で、平凡な暮らしを送っていたが怪獣+Geisを目撃し、入隊。設定年齢は20歳。 ウルトラマンナイトが人間としての姿を借りている人物。 能力はバランスがよく、研究はもちろん、現場での戦闘機操縦も行う。 ガイスグロマーを、スカイグロマー(詳細は後述)に合体させるときには重要な役割を果たす。 第23話で、ナイトと分離。 土村智彦 戦闘機操縦のプロ。戦闘機操縦では最高の技術力を持っており、新兵器などが導入された際も彼が使う。年齢は25歳。 水岡凌太 主に機械、兵器開発を行う。コンピューターで様々な数値を導き出し、そのデータからGeisの兵器などを開発する。物語前半では、出動した際には、基地から兵器使用の命令などを行う。後半は、スカイグロマーδに搭乗する。年齢は23歳。 稲田優 路上で行われた、Geis入隊試験の唯一の合格者で、初の女性隊員。年齢は18歳。 一見、そこら辺にいる若い女子に見えるが・・・・・ 戦闘機 ガイスグロマーα 全長:18m 重さ:3トン 最高速度:マッハ1.3 対怪獣用の小型戦闘機。他のグロマーよりスピードが格段に速い。 一番の得意技は、素早さを生かした「スピードミサイル」。 主な操縦隊員は、蓮堂隆隊員。 ガイスグロマーβ 全長:20m 重さ:4トン 最高速度:時速400Km 対怪獣用の小型戦闘機。攻撃力が非常に高く、一撃で怪獣を倒すような技も繰り出せる。 得意技は高威力のレーザー、「メタルバニッシャー」。 主な操縦隊員は東田ユウマ隊長。 ガイスグロマーγ 全長:19m 重さ:3トン 最高速度:時速800Km 対怪獣用の小型戦闘機。スピードと攻撃、両方に優れており、安定した攻撃が可能。 得意技は、何発ものミサイルを一気に発射する「ベータミサイル」。 また、スカイ・レイと同等の威力を持つ、「グランドメタルバニッシャー」を発射できるが、機体へのダメージが大きいため、多用はできない。 主な操縦隊員は土村智彦隊員。 スカイグロマー 全長:40m 重さ:10トン 最高速度:マッハ2 ガイスグロマーα、β、γが合体したGeisの保有する戦闘機の中で最強のグロマー。 エネルギーを溜め、一気に放出することで超高威力の「スカイ・レイ」が発射できる。 α、β、γの持つ全ての能力を兼ね備えている。 最初に、βにγが連結(βの上にγが乗る感じ)し、次にαが連結する。(一番前に連結) 第13話からは、γにあるスイッチを押しただけで自動的に連結が始まる。 その他の登場人物 坂田勉/ウルトラマンナイト 3年前までGeisの隊員だった。 ウルトラマンナイトが隆の体を離れた後、ナイトと融合し、戦うこととなる。 クラタコウスケ 再建された宇宙ステーション、V3の隊長。前V3隊長の息子。 鉄板じいちゃん さびれた廃工場に住んでいる老人。 鉄板作りの技術で、右に出るものはいない。 大昔のお金を好んで集めている。 魔帝ピサエル 本作の黒幕。暗黒のエネルギー、「ダークインパルス」を使って怪獣達を出現させる。 ??? ピサエルと行動を供にしている。詳細は一切不明。 配信タイトル一覧 公開日 話数 サブタイトル 登場怪獣 2009 7/24 1 光の誕生 破壊獣 エンデス 2009 7/26 2 出現予兆 破壊獣 エンデス 2009 7/29 3 魔の908ゾーン 地獄怪鳥 ゲルモス 2009 8/1 4 青い石使用不可能!? バリア怪獣 アヴァイダー 2009 8/4 5 ウルトラマンナイト バリア怪獣 アヴァイダー 2009 8/8 6 日曜日の午後に 睡眠怪獣 ムルパー 2009 8/11 7 超音速突破せよ! 鋼鉄音速獣 メガバウラー 2009 8/13 8 大豪雨との戦い(前編) 豪雨怪獣 レインゴン 2009 8/20 9 大豪雨との戦い(後編) 豪雨怪獣 レインゴン 2009 8/26 10 封輪火斬 火炎斬鉄竜 ガンドラー 2009 9/3 11 Skai・Ray 火炎斬鉄竜 ガンドラー 2009 9/6 12 黄昏の襲撃 ブルームタイプビースト ラフレイア 2009 9/11 13 復讐の破壊獣 破壊獣 グランデス 2009 9/14 14 破滅からの呼び声 破壊獣 グランデス 2009 9/19 15 逆転の一撃 破壊獣 グランデス 2009 9/22 16 闇黒のダクト 大鰐怪獣 コダイル 2009 9/26 17 要塞侵略 機械尖兵 改造グリファース機械要塞 グォルス 2009 10/2 18 要塞戦 機械要塞 グォルス 2009 10/6 19 偽騎士 偽装騎士 フェイリッター 2009 10/10 20 幻影 -インビジブル- インビジブルタイプビースト ゴルゴレムブロブタイプビースト ペドレオンフィンディッシュタイプビースト ガルベロス 2009 10/30 21 夜の決戦 フィンディッシュタイプビースト イズマエル 2009 10/30 22 V3再び 宇宙鳥人アイロス星人 2009 11/15 23 劣化の巨獣 劣化巨獣デテリオン 2009 11/22 24 光の継承 劣化巨獣デテリオン 2009 11/30 25 908の悲鳴 暗黒人形ピサエルコピー 2009 12/18 26 フェンリルの呼び声 暗黒人形ピサエルコピー 2009 12/28 27 奇跡の鉄板 暗黒人形ピサエルコピー 2010 1/4 28 ウイルス・メモリー 宇宙ウイルス アルバモス 2010 1/11 29 恐怖の三連撃 怪奇宇宙人ツルク星人双子怪獣ブラックギラス双子怪獣レッドギラス 2010 1/18 30 雷電 怪奇宇宙人ツルク星人白銀魔獣ホワイトギラス 2010 1/31 31 正と悪の狭間で 宇宙合成獣ジオモス クールについて 第1クール 隆がウルトラマンとしての道を歩み始めてから、Geisの仲間達となじんで行くようなストーリー。 クライマックスで黒幕の正体が明かされる。 個人的には、比較的ハードな内容で作ったと思っている。 第2クール Geisの存在が日本中に知れ渡り、あちらこちらで怪獣の襲撃が起こる。 さらに、宇宙人による怪事件・・・。 過去のウルトラシリーズに登場した怪獣を登場させる予定。 第3クール テーマは「自分との戦い」らしい。。 第4クール 主に黒幕、ピサエルとの戦いを書く予定。 ↓コメントをどうぞ 本編読む際に使わせてもらったりしてます。 -- モッ君 (2009-12-22 20 33 38) 途中のサブタイトル、ネクサスのサブタイのテンプレート使ってますね -- にゅー (2011-09-14 17 21 01) 名前 コメント
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スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のフロンティア 作品情報 17枚 ハーケン・ブロウニング アシェン・ブレイデル 楠舞神夜 錫華姫 有栖零児 小牟01 小牟02 KOS-MOS 澄井鞠音 カルディア・バシリッサ 琥魔 乙音 ドロシー・ミストラル ヘンネ・ヴァルキュリア キュオン・フーリオン アン・シレーナ 沙夜
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小牟〔しゃおむぅ〕 作品名:スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のフロンティア 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年6月19日 画像情報:640×480px サイズ:138,324 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年6月19日 スパロボあき スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のフロンティア 個別し
https://w.atwiki.jp/gameindex/pages/97.html
別名「廃人収容施設」と呼ばれるエリア。施設群は謎のさすらいグラサンアロハの男エニシダオーナーが経営しており、7つの対戦施設に七人のフロンティアブレーンが君臨して7つのトレーナーが持つべき素養を問うてくる。 バトルタワー(フロンティアブレーン:タワータイクーンのリラ):純粋なシングルバトルの施設。勝ち抜いて7周目に登場するリラに勝つと制覇。タワークオリティと呼ばれる乱数補正で苦戦を強いられる。問うのは「アビリティ(才能)」。 バトルドーム(フロンティアブレーン:ドームスーパースターのヒース):トーナメント制見せ合い3on3→2on2のシングルバトル施設。七回トーナメント優勝で制覇。問うのは「タクティクス(戦術)」。 バトルチューブ(フロンティアブレーン:チューブクイーンのアザミ):ハブネークの形をした細長い施設。大小14の小部屋を通過して一周クリア。三択を七回。イベントが小さい小部屋で起こる。回復、会話、状態異常、人工ダンジョン、トレーナー戦など。七周目の最後の小部屋ではどれを選んでもアザミとのシングルバトルとなる。問うのは「ラック(運)」。 バトルアリーナ(フロンティアブレーン:アリーナキャプテンのコゴミ):シングルバトルだが、三ターンで決着がつかないと判定で勝敗を決める。だから一番早く戦闘が終わる。問うのは「ガッツ(気合)」。 バトルファクトリー(フロンティアブレーン:ファクトリーヘッドのダツラ):トレーナーはレンタルポケモンを三体選択してバトル。勝つごとに戦った相手のポケモンと自分のポケモンを変えて良い。ファクトリーヘッドのダツラもレンタルポケモンを使う。問うのは「ノウレッジ(知識)」 バトルパレス(フロンティアブレーン:パレスガーディアンのウコン):シングルバトルだが、ポケモンに技の指示を出せないため、ポケモンを信頼してひたすら見守る。七人×七周で最後のウコンを倒せばクリア。問うのは「スピリット(心)」。 バトルピラミッド(フロンティアブレーン:ピラミッドキングのジンダイ):人工ダンジョンを頂上まで登って一周クリア。七周目は頂上にジンダイがいて、ポケモンバトルになる。問うのは「ブレイブ(勇気)」。